日本今田imada拉升 顕微鏡付試験機
日本今田imada拉升 顕微鏡付試験機
| 顕微鏡付試験機 |
実體顕微鏡を試験機に取り付けたタイプ。
ボンディングワイヤーの引張等、微少な試験片の計測に適しています。 |
| X-Y-Z荷重試験機 |
X-Y軸をティーチングした位置に制御し、Z軸で加圧するプログラム制御付試験機。
リードフレームや基板などの位置変更を自動化した試験機。 |
| ワイヤー自動引張試験機 |
ワイヤーとゴムの結合力を測定します。
試験終了後のワイヤーを順番にポットに収納する機能があります。 |
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| 大荷重 | 5kN | | 引張速度 | 200mm/min | | 送り速度 | 10mm/sec | | 電源 | AC100V 5A
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伸び率測定裝置 |
銅線の伸び率を測定する専用測定機です。
銅線破斷時に導通を遮斷して計測が終了します。 |
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| 伸率表示 | 500×10マイナス1乗％ | | 速度 | 200mm/min | | チャック間 | 250mm | | 電源 | AC100V 3A
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| テープ巻戻し試験機 |
| 粘著テープの巻き戻し剝離力を測定します。剝離力はペンレコーダ等で連続して記録します。 |
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| 大荷重 | 100N | | 速度 | 5?150m/min | | 電源 | AC100V 5A |
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1．接好電源線，按“電源"按鈕，指示燈亮，然后按“開泵"按鈕指示燈再亮。
2．開動送油閥使試臺上升約10毫米，然后關閉送油閥，如果試臺已在升起位置時，則不必先開動油泵送油，僅將送油閥關好即可。
3．將試樣的一端夾于上鉗口中。①數(shù)顯儀清零點。②開動電動機，將下鉗口降到適當高度，將試樣另一端夾在下鉗口中（須注意使試樣垂直）。③按試驗要求的加荷速度，緩慢的擰開送油閥進行了加荷試驗。④試樣斷裂后，關閉送油閥。⑤打開回油閥卸荷。⑥取下斷裂后的試樣。壓縮及彎曲等試驗可參照上述各項進行操作。
